ダルエスサラームは危険都市?【タクシー強盗に遭わないわないために】

まずはタンザニアでどのような犯罪が起きているのかを確認しましょう。

・引ったくり
・首絞め等による路上強盗
・ホテルにおける盗難
・タクシー強盗、短期誘拐
・睡眠薬等を使った強盗

最初の2つ(ひったくり、路上強盗)はどうしようもありません。常に警戒できるわけがありません。ポレサーナです(スワヒリ語でどんまいみたいなかんじ)。

ホテルでの盗難も避けるのは難しいかもしれません。ホテルの従業員が合いかぎを作っていたらそれまでです。インターネット上で利用者の多いところを探すとかするしかありません。こちらもポレサーナ。ちなみにドアのカギ閉めなかったために盗みに入られてもそれはイキっていたあなたのせいです。武勇伝にもなりません。ダサいのでやめましょう。

さて最後の二つはだいぶ避けることができます。

タクシー強盗に遭わないために

対策1: タクシーを使うときは白いナンバープレートのタクシーを使う

タンザニアではタクシー強盗が頻発しています。さてなぜタクシー強盗が起きるのでしょう?

タンザニアには無認可タクシー(通称、白タク)が沢山走っています。ほとんどのタクシー強盗はこの無認可タクシーによるものでしょう。 日本のタクシーは営業用なので緑のナンバープレートですが、日本の白タクは自家用車と同じく白であるから白タクと言われています。

タンザニアにおける認可タクシーは白いナンバープレート、無認可(自家用車)タクシーは黄色です。

タクシーに乗る際にはナンバープレートの色を確認し、黄色のナンバープレートの車には絶対乗らないようにしましょう。

対策2: Uberを使う

ちなみにもう一つの選択肢としてUberを使用することも対策の一つとなります。Uberの運転手は登録制なのである程度の犯罪の抑止力があるはずですが、最近、性犯罪などがUberで発生している(タンザニアのみではなく全世界で)ことが発表されました。

対策3: 日本語で話しかけてくる人の車に乗らない

日本語で話しかけてきた現地民と仲良くなった後に車で送ってもらっている最中に他の人が乗り込んで脅され、ATM巡りをすることになった事件も発生しています。タンザニア人はおしゃべりが大好きですが、このようなことも考えている場合がほとんどなので無視しましょう。これがタンザニアです。

睡眠薬等を使った強盗

睡眠薬を使った強盗には話しかけて仲良くなったあとに一緒にのみに行き睡眠薬を入れられる手段や、乗り合いバス(ダラダラ)に乗っている最中に後ろから薬を含ませた布を口に押し付けられる手段などがあります。

タンザニア人と仲良くなって飲みに行く際は最新の注意を払ってください。現地民と交流したいのならダルエスサラームではなく、ド田舎でやりましょう。

乗り合いバスでやられてしまうのは仕方ありません。ポレサーナ。

危険エリア: カリアコー

ダルエスサラーム1の小売店が密集地域であるカリアコーは人がたくさんおり危険です。よくスリなどの犯罪が発生しているようです。以下のエリアがカリアコーと呼ばれています。ちなみに実際には以下のエリアよりはもう少し広いです。ここを歩く際は十分に気を付けましょう。

ちなみに売っているのは、電気製品(新品・中古)、野菜類、工具など旅行者には特に必要のないものです。タンザニアで一番大きいマーケットなので行ってみたい人は貴重品はホテルにおいて(ホテルも完全に信用できるかは不明ですが。)歩いてみるのもいいかもしれません。